2018年2月2日金曜日

アメニティーフォーラム22 映画祭スケジュール バス運行表のお知らせ

平成3029日(金)~211()の、びわこアメニティーバリアフリー映画祭2018上映スケジュール、バス運行表についてお知らせいたします。




 ※大津駅~大津プリンスホテル間直通の臨時運行バス



みなさまお気をつけてお越しください。

2017年11月25日土曜日

アメニティーフォーラム22プログラム決定!&申し込み開始!!

22回目を迎えるアメニティフォーラム。あと28回は続けてみようと思う。
さて、今年のプログラムを、じっくりとご覧いただきたい。実行委員会の問題意識が、ずらりと並んでいる。この全てのセッションには方向性がある。議論のための議論はしたくない。私たちはテーマごとに、しっかりと次の道筋を示したいと考えている。例えば、「欠格条項の見直しについて」というセッションでは、そのタイトル通り、大幅に見直すべきだという祈りが込められている。「生活の場での看取り」のセッションでは、人が最期を迎える場について改めて考え、人々の認識や制度も含めて、必要なことは変えて行きたいと願っている。
 そういうことを念じながら作り上げた、第22回のプログラムを皆さんのお手元にお届けします。いつものように、映画やコンサート、障害がある人たちの芸術文化活動の現在もご紹介したいと思う。そして、今年は、日本青年会議所やDPI日本会議、日本脳外傷友の会の皆さんとも一緒に進めて行くことにもなった。このことを、実行委員会は喜んでいる。

ここ最近、「当事者」からの「感動ポルノ批判」に加え、「非当事者」からの「障害者特権批判」というものが増えてきたそうだ。それは「障害者にだけいろんなチャンスや褒美を与えるのはおかしい、自分たち健常者だって苦しんでいる」というものだ。
福祉の領域で働くものであれば一度は「支援者」と「被支援者」の関係性を問い直すことや、その境界が自分の中で溶け合う瞬間を体験したことがあるだろう。だがそういった境界の問い直しや揺らぎが、今、社会全体で起きているように感じている。「マジョリティ」と呼ばれている人たちも不安に脅かされ、誰が弱者で、誰が強者なのかはますます曖昧になっている。
「障害」に軸足を置きながらも、そんな「生きづらさ」についても考えることができたらと思う。一部の人を「当事者」と括りだして救おうとするのではなく、社会の構成員一人一人がアイデンティティや価値観を少しずつ変えていく必要に迫られているのだと思う。ここに用意されたあらゆるテーマについて、皆が自らの「当事者性」を持ち寄って活発な議論を展開していきたい。

今年も100名を超える講師陣が出そろった。寒い季節に開催されるこのフォーラムだが、皆さんにお集まり頂ければ、この上なく嬉しい。あと28回、お付き合いください。

※11/24時点でのプログラムです。今後、変更の可能性があります。ご了承ください。


22th参加呼びかけ文.doc

amenity22ご案内(しおり).pdf

アメニティー22_表紙.pdf

アメニティー22プログラム.pdf

アメニティー22プログラム解説面.pdf

アメニティー22美術面.pdf

アメニティー22参加要綱・ポスターセッション面.pdf

1115_参加申込書.pdf